マンション投資の基本
2017/12/12

実は女性に向いている?急増する女性の不動産投資家

(写真=Yusei/Shutterstock.com)
(写真=Yusei/Shutterstock.com)
不動産投資と言えば圧倒的に男性に多いというイメージです。でも女性たちも積極的に不動産投資を行っているのをご存知でしょうか。女性目線でみた不動産投資の方法を紹介しましょう

晩婚、未婚化で変わっていく女性の将来設計


キャリアを積み、自分の仕事に自信を持つ女性が増えています。その背景には女性の晩婚化、未婚化も進んでいるそうです。管理職や営業職はもちろん、各専門家に就く女性たちは、そのキャリアをどんどんと磨いています。

自分の仕事にプライドを持ち、社会で活躍する彼女たちの多くは、自身のライフスタイルについてもしっかりとした方向性を考えています。「このままもしかしたら独りかもしれない、それならば生涯一人で生きていくのに困らない資産形成の準備をしておきたい」「今は実家に住んでいるけど一人での老後になるなら都市部の便利な場所がいい」というように、自分の資産と住まいについてしっかりと考えているのです。

その中には、不動産投資物件で収益を得る、という選択をする女性が増えています。仮に将来、結婚することになったとしても、結婚後も収益物件として継続して家賃が得られます。夫となる男性にとっても頼もしい女性と言えるでしょう。

専業主婦が始める不動産投資のワケとは


一度家庭に入り、専業主婦になった女性が不動産投資で事業を興すケースも増えています。子どもが保育園に入れるようになったら仕事に復帰する……そう考えていたつもりが実際にはそんなに簡単でないことに気付きます。保育料は決して安くなく、家事と育児とを両立して頑張っているのにそれなりの収入アップを実感できません。また、子どもが病気だと保育園にあずけることもできないので、ベビーシッターにお願いするなどの対策も必要となります。

一方で不動産投資は時間的な束縛を気にすることなく行えます。普段は家賃入金の確認や管理会社さんとのやり取りだけです。決済や契約など、どうしても現地に行かなくてはいけないという時だけ子どもを預け、後は子どもと一緒に自宅にいながら家事をする時間が充分にとれます。得られる収入はやり方次第では正社員で復帰するより以上になるかもしれません。不動産投資はまさに専業主婦向けの働き方の一つとも言えます。

実は不動産投資は女性に向いている


不動産に関連する職場でも女性の活躍が目立っています。営業職はもちろん、設計、施行の場面でもです。物件を女性の目線からとらえることで、依頼人の要望に応える角度が男性とは違うからなのでしょう。このことは不動産投資の場合にも言えます。入居される人のことを考えた物件の選び方や、入居者募集方法の新しいアイディアなど実際に家にいることが多い女性の感性を活かすことができます。

水回りはもちろん、セキュリティ面や、近隣の状況など男性ではなかなか気付けないポイントに女性はあえて目がいきます。女性は気になる点はどんどん改善していくことが多いです。入居が決まってからも長く住んでもらうための気配りなどを積極的に実施するそうです。

またキャリア経験のある女性だけではなく、シングルマザーや若い女性の不動産投資家も増えています。一人暮らしの女性の目線、子育て中の母の目線と、入居者の心を掴む物件へ投資することに長けていると言えるでしょう。

不動産業界も投資も男性が圧倒的に多い世界です。しかし、今では女性が資産形成をするために大活躍をしている投資でもあります。取引や折衝の場面で女性だからという理由で不利になることもありません。リフォームやステージングなどを行う物件では、逆に女性らしい感性が強みになります。

不動産投資セミナーにも女性の参加者が増えてきています。女性のための資産形成に不動産投資、ご一考してみてください。

 

【オススメ記事】
初心者にオススメ!資産運用は「家計の把握」が大事な理由
初心者におすすめの区分マンション投資の注意点
区分マンション投資は複数物件に投資した方が安定する理由
要注意!地方物件と都心物件の経費率
高いの?安いの?世界の主要都市と東京の不動産を比較

PREV 老後資金の一助として浸透するか?リバースモーゲージとは
NEXT どんな人が投資しているの?東京の不動産に投資している人

関連記事