「20代・30代・40代」年代別の不動産投資を始める理由3選

(写真=REDPIXEL.PL_Shutterstock.com)
(写真=REDPIXEL.PL_Shutterstock.com)

将来に向けた資産形成として不動産投資を始めるのであれば早ければ早いほど有利です。ただ、各世代によって投資を行う目的やメリットは異なるため、それぞれの年代で始める場合の特徴を理解しておくと良いでしょう。

今回は20代、30代、40代の各世代の不動産投資を参考にして、資産形成のヒントを掴んでいきます。

(本記事は2017/09/27配信のものを2020/04/14に更新しております)

▼目次

  1. 20代で不動産投資を始めるメリット
  2. 30代で不動産投資を始めるメリット
  3. 40代で不動産投資を始めるメリット
  4. 不動産投資は早い年代から理解して始めよう

1. 20代で不動産投資を始めるメリット

20代で不動産投資を始める理由の1つとしては、他の年代と比較しても時間が多くあることがあげられます。

不動産投資は、初心者でも比較的始めやすい投資の1つです。特に都心部のワンルームマンションのような空室リスクの低い物件を選ぶことで、安定した家賃収入を得ることができます

近年は少子高齢化の影響を受け、社会保険料負担は増加しています。しかし、給料も右肩上がりに増えることはなく、結果的に貯蓄もできないという現実を考えると何かしらの資産形成が必要になってきます。

特に、20代という若い世代の人は長い時間があります。時間は投資において最大の武器になります。できるだけ早く不動産を購入しておくと、結婚などでいざライフスタイルが変化したときにはローン返済も3分の1から、半分程度終了している可能性もあります。

また20代で不動産投資を始めると最長でローンを組むことができるので、少ない資金から不動産投資を行うことができる、より多くの不動産を所有できる可能性が高まるなどのメリットもあります。

2. 30代で不動産投資を始めるメリット

30代で不動産投資を始める理由としては、20代に比べて投資にかける時間は少なくなっていますが、まだまだ、現役時代は30年近く続いていくことになり、長い時間があります

また、すでに家庭を持ちライフスタイルが固定化されておれば、人生設計もしやすいのが大きな要因の1つでしょう。この年代は、生活のパターン、ライフスタイルが固まってきているため、人生の3大支出である教育資金、住宅資金、老後資金の目途を立てて、計画性を持って進んでいくことができるというメリットがあります。

貯蓄計画に関しても時間的余裕があるため、資産形成のための方法に不動産投資を選択肢の1つに入れていくことも可能です。

60歳、65歳の退職時期を老後資金準備の目標にした場合も、時間的に余裕があるため、できるだけ長い返済期間にして当面の支払額を抑える方法もできます。20代同様、30代も退職まで30年近くの長い期間がありますので、家計に負担をかけずに少ない資金から始められる不動産投資は、将来に向けた有効な投資といえるでしょう。

なお、不動産投資であれば団体信用生命保険を活用できるため、万が一のときには残された家族に家賃収入という安定した収入源を残すことができます。

3. 40代で不動産投資を始めるメリット

40代で始める理由は、退職時期が徐々に近づくなか、退職金や年金等で老後の生活をするのが難しいという将来設計から、私的年金をつくるという目的で不動産投資を行う人が増えます

現役で働く期間は20年近くありますが、ローンを最長の期間で組むことができるのも年齢によっては不可能になってくることもあります。20代、30代で、将来の資産形成や自己防衛を考えてこなかった方々は、最終局面だと思ってしっかりと考えていくべき年代です。

40代になると、社会保険料の増額、教育費の負担増、住宅ローンの返済、親の介護、子供の結婚などさまざまな局面で支出も増えます。しかし、不動産投資であれば少ない自己資金で家計に負担をかけず行うことができます。日々の支出にも目を向けながら、老後資金を準備することを検討しましょう。

また、40代の方は勤続年数が長く、重要なポストに就いているケースも多いと思われます。収入が安定している点は金融機関から融資を受ける上で有利となります。

4. 不動産投資は早い年代から理解して始めよう

不動産投資は、株式やFXと異なり大きな変動がなく、少ない資金で始めることができます。また、本業にも支障をきたさずに運用をすることができるのです。できるだけ早い年代から始めることのメリットやリスクも充分理解したうえで、不動産投資をしていくことをおすすめします。

▲目次にもどる

eBook5冊同時ダウンロード

【あなたにオススメの資産運用系記事5選】

NEXT 不動産投資初心者におすすめの“区分所有”でのマンション経営
PREV フリーランス等の自営業者もOK?不動産投資の幅広い融資方法とは

関連記事