将来のお金は自ら稼ぐ!30代・40代の女性がやるべき投資の極意

(写真=:StudioByTheSea/Shutterstock.com)
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近年、女性の社会進出には目覚ましいものがあります。政府が発表している『2017年版男女共同参画白書』によると、2016年度における女性(15~64歳)の就業率は、前年比1.4ポイント上昇の66.0%。1968年の調査開始以来、過去最高を更新しています。ここ10年では、実に7.2ポイントも上昇しました。

こうした流れからは、女性のキャリア形成、そしてライフプランのあり方が今後も変わっていくことが予想されます。働き盛りの30~40代の女性は、将来設計という観点からもお金に対する意識を高めておく必要がありそうです。

では、この年代の女性に具体的にどのような投資法が最適なのでしょうか。

30~40代の女性に最適な投資法とは


現代の30~40代の女性は、その多くが仕事をしています。主婦であったとしても、パートをしたり、子どもの世話に追われていたりと、何かと忙しく時間がとれないのが実情ではないでしょうか。そうなると、投資に向けられる時間も自ずと限られるため、手軽さはポイントのひとつになりそうです。

また、選択する投資法は長期的に考える必要もあります。「人生100年時代」とも言われる昨今、30~40代の人からすると、定年まででさえ約30年も残されていることになります。その先の人生を考えると、実に60~70年先までを視野に入れ投資のやり方を選ぶ必要があるでしょう。

これらの事情を勘案すると、30~40代の女性に最適な投資法は、時間と労力(手間)がかからず、コツコツと着実に増やせるものが望ましいと言えます。

本業に集中できる!オススメの投資法


では、それらの条件を満たす投資はあるのでしょうか。考えられるのは「投資信託」「つみたてNISA」「不動産投資」の3つです。

投資信託とは、言葉の通り「信じて託する」タイプの投資です。購入した投資信託は、資産運用の専門家が株式や債券などに投資し、運用されます。資金は、運用成果をもとに、投資額に応じて分配されます。どの投資信託を活用するのかは、投資の種類や過去の実績などから選ぶと良いでしょう。

税金面での優遇を受けながら、積み立て式に投資信託を購入したいのであれば、つみたてNISAがオススメです。金融庁が主導し、2018年1月からスタートする新しい制度です。各社が用意する金融商品についても、手数料が低いものも豊富にラインナップされ、コツコツ増やしたい方にも一つの選択肢となりそうです。

また、現物が手に入る投資としては不動産投資が良いでしょう。不動産投資にも様々な方法がありますが、とくに都心部のマンション経営であれば、より安定的にそして確実に資産を増やすことができる可能性があります。東京オリンピックなどの大型イベントや日本の人口動態、あるいは都心部へのヒト・モノ・カネの集中などを加味すると、これからの時代に有望な投資であると言えそうです。近年は女性ならではの感性を生かしてマンション経営を行っている方が増えてきていますし、女性の不動産投資セミナーへの参加者も増えています。

【参考記事】実は女性に向いている?急増する女性の不動産投資家

より手間がかからない方法を模索しよう


どんなに優れた投資法であったとしても、本業を圧迫するようなものは避けるべきです。とくに30~40代の方は、将来的なキャリア形成という意味からも、仕事に集中する必要がある時期です。そのときに、投資のことが気になって仕事が手に付かないようでは本末転倒となってしまいます。

その点、投資信託やつみたてNISA、あるいは都心部でのマンション経営などは、手間をかけることなく資産形成が可能です。仕事をバリバリとこなしつつ、一方できちんと資産運用をしていくこと。こうした姿勢が、これからの人生をより豊かなものにするための秘訣と言えるのではないでしょうか。

投資の目的を忘れずに、より手間のかからない確実な投資法を模索していきましょう。
 

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