マンション投資の基本
2018/03/04

着実なリターンを実現!資産運用としての不動産投資

(写真=aslysun/Shutterstock.com)
(写真=aslysun/Shutterstock.com)
「不動産投資」と聞いて、ハイリスク・ハイリターンな投資をイメージする方も多いかもしれません。確かに不動産の中には高額な物件も多く、必然的に投資額が大きくなるため、金額という面ではそのように感じられるのも無理はないでしょう。ただ、実際はどうなのでしょうか。

リスクを考えるうえで重要なのは金額の多寡ではなく、リスクの透明度、そしてそのリスクに対処できるかということです。それらのリスクをあらかじめ考慮したうえで、得られるリターンがどのくらいあるのかを考えなければ、投資の本質は見えてきません。

不動産投資は一般的に、ミドルリスク・ミドルリターンと言われています。ですが実際はローリスクともいえる不動産投資方法もあります。例えば、都心部のマンション経営は堅実な投資法としてすでに確立されています。つまり、想定されるリスクがほぼ明確であり、それらに正しく対処することによって着実なリターンが得やすいものなのです。その点からすれば、不動産投資とは、資産運用のなかでも有効な投資方法の一つなのです。
 

正しい知識と方法論が求められる不動産投資


不動産投資には、正しい知識と方法論が求められます。その点から考えても、投資すれば後は放っておいていいという性質のものではありません。どのような不動産に投資し、どのようなリターンを得られるのかをシミュレーションした上で、スタートする。投資後には賃貸管理会社とのコミュニケーションも欠かせません。

もちろん不動産投資を行う際の前提として、不動産に関する基本事項の理解も求められます。特に不動産という資産がどのような働きをするのかを知らなければ、不動産投資を成功させることはできないでしょう。加えて、「何のために不動産投資をするのか」という事前の目標設定も大切です。

このように、不動産投資には意識しておくべきポイントがたくさんあります。むしろ、学ぶべきことが多いからこそ、経験や知見を積み重ねていくことができ、それによってより安定的な運用が実現できるのです。

とはいえ、本業を持つ方は不動産投資にかけられる時間は限られています。また、不動産投資のメリットを最大限に享受するためにはできるだけ早く始めたほうがよいのですが、情報収集に時間をかけてしまうと投資機会を逃してしまう可能性があります。

【参考記事】
年代別不動産投資を始める理由3選
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このことを考えたとき、不動産会社は心強い味方となります。投資物件の購入から購入後の管理までを経験豊富な不動産会社にサポートしてもらえば、不動産投資を始める前に全てを学ぶ必要はないのです。自らコントロールしていく姿勢も大切ですが、不動産会社にサポートしてもらうことも積極的に検討してみると良いでしょう。

【参考記事】
サラリーマンの味方。信頼できる不動産会社の特徴
選んではいけない不動産会社とは?選ぶべき不動産会社とは?
 

不動産投資が「有効な資産運用」と言われる理由


正しい知識と方法論を身につけたうえで挑戦するという姿勢は、「事業経営」と同じです。一般的な事業経営も、あらかじめリスクを考慮しつつ、資金を投じて利益獲得を目指すという点では同様でしょう。その背景にあるのは、自らの手で未来を切り拓いていこうとする心構えがあります。

不動産投資もまた、資産の拡大・老後資金の確保・相続税対策など目的はさまざまですが、行動することで将来の安心を目指すことに変わりはありません。だからこそ、きちんと準備して、想定されるリスクをできるだけ減らしていく努力をする。それが結果的に、成功確率を高めることにつながります。

不動産投資において、あらかじめ現実的なシミュレーションを繰り返していれば、着実な家賃収入を得ることは可能です。市場規模とマーケティングによって事業を成功させる経営者と同様に、エリアや物件の相場、人口、市況などから不動産投資によって得られる収益を予測することもできるのです。

だからこそ、不動産投資は有効な資産運用の一つとして、多くの方に取り入れられています。
 

資産は寝かすのではなく、働かせてこそ価値がある


未来に何が起こるのかは誰にもわかりません。予測できることもあれば、できないこともあります。今からでは想定できないリスクに対処するためには、行動するしかありません。特に資産に関しては、そのまま寝かせておくのではなく、働かせてこそ価値があります。

将来のリスクに対して手をこまねいているのではなく、積極的に働きかけること。不動産投資によって、資産形成を実現していくこと。それこそがまさに、最大のリスクヘッジではないでしょうか。これからの資産形成は、自ら行動する人にこそ恩恵がもたらされるのです。
 

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