株経験者にオススメ!ポートフォリオに「マンション投資」を加えて安定資産を実現しよう

(写真=PIXTA)
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少子高齢化が加速している日本社会において、将来への不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。とくに、労働力人口(15歳以上の人口)の減少にともない、社会保障や公的年金など、老後の生活を支える仕組みそのものが成り立たなくなってしまうかもしれません。だからこそ、これから自らの老後資金は自らで準備しておく必要がありそうです。

では、どのようにして老後資金を準備すればいいのでしょうか。そこで考えるべきなのが「資産運用」です。資産運用とは、自らの資産を適切に運用し、安定的かつ継続的に資産を増やしていくことを指します。資産運用についてきちんと学び、より良い方法を模索していくことが賢明です。そうすることで、社会保障や公的年金に頼ることなく、老後の生活をお金の面から支えることができるでしょう。

ただ、資産運用と聞くと、“株式投資”をイメージする方が少なくありません。実際に、これまで株式投資に着手されたことがある方もいることでしょう。もっとも、結果については望ましいものばかりではなかったかもしれません。そのような株経験者の方こそ、より安定的で中長期的な資産運用の手法として、“マンション投資”に注目してみると良いでしょう。

株経験者はなぜマンション投資に取り組むべきなのか?

そもそも、なぜ株経験者はマンション投資に取り組むべきなのでしょうか。その背景には、資産運用を成功させるための考え方として重要な「ポートフォリオ」という概念があります。ポートフォリオとは保有資産の組み合わせのことで、自らの資産状況から投資先を戦略的に検討したうえで、資産をどのようなバランス(配分)で保有するのかを決めていく考え方のことです。

ただ、やみくもに投資を続けていても、バランスのいい効率的な投資を行うこともできません。そうではなく、ポートフォリオを意識したうえで“分散投資”を行っていくことが必要です。分散投資という観点で考えると、株式投資だけで資産運用をしようとするのは効果的ではありません。そこで、安定資産としてのマンション投資を組み込むことが求められるのです。

ポートフォリオから考える株とマンション投資の関係性

ポートフォリオという発想から、株式投資とマンション投資との関係性を探っていきましょう。それぞれにバランスよく取り組むことによって、資産全体の好循環がもたらされます。

・マンション投資は安定的な投資である
前提として、マンション投資は「長期・安定・堅実」な投資手法です。短期間ではなく中長期的に不動産を所有することで、家賃収入という安定的な利益を獲得でき、ミドルリスク・ミドルリターンを実現できる投資だからです。短期間で売買することが多い株式投資と比較してみると、それぞれの性質が大きく異なっているのがわかります。

・インカムゲインとキャピタルゲインのバランス
とくに初心者の方は、株の値が上がったときに売却して利益を得る、「キャピタルゲイン」を狙っている方も多いのではないでしょうか。しかし、実際にはそう簡単にキャピタルゲインが得られるわけではありません。むしろ、高いときに買い、安いときに売ってしまっている人も少なくありません。一方、マンション投資であれば、安定的な「インカムゲイン」が期待できます。

・株とマンション投資でポートフォリオを整える
キャピタルゲインを狙うこと自体が悪いのではありません。問題なのは、キャピタルゲインばかりを追い求めてしまい、結果的に資産形成につながらないことです。そうならないよう、マンション投資とセットで取り組み、一方でキャピタルゲインを狙いつつ、安定的なインカムゲインを実現するのが望ましいでしょう。大切なのは、それぞれの強みを活かすことです。

より良い資産運用を実現するために

これからの時代、自らの資産を自らで運用していくことは必須といえます。しかし、投資をしているということに満足して、結果的に資産を減らしていては意味がありません。安定的かつ継続的に資産を増やすために、資産状況をポートフォリオという視点から概観し、バランスの良い投資を行いましょう。その目的を実現する手法として、マンション投資を自らのポートフォリオに組み込むことをオススメします。

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